取り急ぎトルライ感想
トルライお疲れさまでした!!!!!
千秋楽はLVでした
千秋楽すごくよかった。
カテコの挨拶が良すぎて。
牧島輝の卒業、が頭をよぎっているだろうに、キャラクターを貫いてくれたキャストさんたちに私は盛大な拍手を送りたいです。
監督としての自分の感想は、
いつもぽんぽん言葉が出てくるシトロンが一つ一つ言葉を選んで紡いでいる姿
いつでも監督にアピールを怠らない真澄が監督の泣き顔を諫める姿
いつでも前向きで明るい咲也の涙
泣いてないと強がる咲也を優しく受け止める綴
そのみんなを優しく見守る春組の父、至
普段のMANKAIカンパニー、第三回までの公演の稽古期間中でも見られなかった新しい春組の姿を見られてとてもうれしかった。
まず、シトロンさんの言葉に号泣して、至さんの言葉に深くうなずいて、綴くんの言葉に励まされて、真澄くんの真っ直ぐな愛情を受け止めて、咲也くんのココロの底からの言葉に感謝と信頼を感じた。
という感じです。
本当にシトロンのカテコで号泣してしまって、真澄と咲也にトドメを刺されました。
観終わってお手洗いで確認したらマスクびちょびちょだった、予備マスクあってよかった。
何日か分の配信を買っているので、今はそれをひたすら見ています。
まだ、余韻しかないので、もう少し落ち着いたら、詳しい感想が書けたらいいな。
皆が口々に「季節は巡る、また春がやってくる」って言ってくれたので、それを信じて季節が進むのを前向きに楽しめれば良いな。
春組のこれからに幸あれ。
トルライ夏も楽しみだな。